旅(人生)は恥の掻き捨て

人生なんて所詮一瞬の旅。どれだけ恥を掻こうが足るに足らないものだ。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

永遠は矛盾

永遠をもとめるという行為が自己矛盾だ 永遠であるということは、このちっぽけな身体とかかわりをもちえない。 死んだらどうなるか、そのギャンブル以外に、永遠を目指す手立てはない。 たとえそのギャンブルをしたとしても、その先に永遠があるかはわからな…

簿記 2022年1月27日

工業簿記 製造部門費配賦率 >部門ごとの、ある単位(直接作業時間だったり、いろいろ)あたりに掛かる製造間接費を導くためにある。目的を見失うな 基本的に、補助部門の変動費にしろ間接費にしろは、製造部門に配賦される >直接配賦法 ある基準に基づいて…

簿記 2022年1月28日

工業簿記 個別原価計算 部門ごとの原価計算を、個別の製品にまた計算する *あくまで「今月分」を、製品に振り分ける。その際、製造間接費勘定と製造勘定に分かれる。製造勘定は、直接材料や直接賃金などは、今月分は直接製造勘定の中に入る。そして、完成し…

後悔以外なにもない、無価値なこの人生

思えば、生まれてこの方、なにかを本当に心からしたいと思えることなどなにもなかった。 私は母のお腹の中にいるとき、ほとんど動かなくてわざわざ医者に相談したほどだという。生まれた後も、幼児の時には寝返りを全くしなかったらしい。加えてハイハイとい…

2022年1月26日の今日

なんという薄ぺっらい人生なのだろう。 私の人生を総和したところで、まったく無価値なものだ なにか自分で意味があるとおもったことを成していない人生など、誰にどういわれようと意味がないのである

簿記2級 1月26日

工業簿記 製造間接費の配賦 直接労務費法 製造間接費の実際発生額×全体の労務費に占める労務費の割合 直接原価法 製造間接費ノ実際発生額×全体の労務費+材料費に占める該当割合 直接作業時間法 製造間接費ノ実際発生額×全体の作業時間に占める作業時間の割合…

簿記 2級 RTA 1月25日

工業簿記 原価計算期間は一か月 実際原価計算と標準原価計算がある 直接経費+間接経費=製造原価 材料>仕掛品(直接材料)OR製造間接費(間接材料) 労務費>仕掛品(直接費)OR製造間接費(間接費) 労働力も材料だもんな 経費>仕掛品(直接費)OR製造間…

旧制一高出身者 有名 まとめ(自分用)

個人的な関心から、第一高等学校、通称旧制一高の出身者で、私の知っているを中心に有名どころをリストアップしてみたくなりました。ウィキペディアのページを参考にしてます。 卒業年次 1878年 坪内逍遥 小説家 ? 穂積八束 法学者 1888年 尾崎紅葉 小説家 …

メモ PC

Intel(R) Core(TM) i5-10400F CPU @ 2.90GHz 2.90 GHz RAM:16.0 GB 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ GeForce GTX 1660 SUPER グラフィックス カード

自殺 尊死は冗談ではない

「尊すぎて死ぬ」 というのは、なにかしらの作品、創作物、あるいはただ単にテレビや現実の一コマを切り取った中に尊さを見出したときの感想である。その多くは恋愛を象徴する関係性や、その人物そのものに対して向けられるものだ。 これは冗談ではない。尊…

見る ことしかできない

真に正しい「生き方」を考えるならば、見ることしかできない。 加えるという行為によって永遠を得ることはできない。

この世界におけるあらゆる事象は、突き詰めれば突き詰めるだけ、相反する要素が裏表になったような、一つの真実を突き詰めると、実はその全く対極にあるものを同時に肯定するような、そんな在り方をしているのではないだろうか、と思った。 例えば、存在の有…

他人を否定して生きていきたい

ニコニコバカ丸出しの顔でこの世界が素晴らしいものだと思っている能天気なアホどもを馬鹿にすることで生きていけたらそんな天職はない。